自分が死んだ夢って見たことがありますか?
すごいリアルすぎてホント驚きます!見た後に「えっ?予知夢??」って、すごい不安になります。
しかし、実はとても幸運なことが起こる前触れ的な吉夢なんだそうです。
自分が死んだ夢は大吉夢!
「自分が死んだ夢」は、一度死んで新しい自分に生まれ変わるという、自分の成長を意味するとても幸運な夢です。
成長した自分が、次々と到来するチャンスをものにして、成功して財運にも恵まれていく運気上昇の暗示ということですので、「予知夢?正夢??」とネガティブに捉えないことが重要です。
夢は逆夢
夢って実は逆夢で、夢と現実は相反するという意味で、夢に見たことは現実には起こらないのだそうです。
つまり、夢は所詮夢ですので、良い夢を見た時は、「うわっ♪ラッキー♪正夢♪♪♪」と考え、悪い夢を見た時は、「うわっ♪ラッキー♪逆夢♪♪♪」で良いと思います。要は、ネガティブに取らないことが重要なので。
問題があるとすれば、悪い夢を見た→正夢かもしれない、予知夢だったらどうしよう・・・というネガティブな不安な気持ちがストレスになり、自律神経にも影響しますので、自分の都合の良いように考えてしまうことです。
自分の夢なので、良く取ろうが悪く取ろうが誰にも迷惑は掛かっていませんし、自分の夢を自分がどう扱おうが自分の勝手ですから。夢をどう位置づけてどうとらえるかは自分次第ということです。
夢って結局何?
夢の意味とは、眠っている間に現実ではない感覚を起こす現象、現実の確かさがないことです。つまり、寝る前の生理的・心理的・身体的緊張などが夢に影響されます。
寝る前に見たテレビドラマがリンクして夢にあらわれたり、仕事のストレスが夢に出て来たりしますよね。同じ悪夢にうなされるというのは、まさしく自分の心理状況が影響されていると考えられています。
さいごに
自分の都合の良いように考えるということで私が実践していることですけど、よく占いで、その年が自分にとってとてつもなく悪い年って書いてある場合があるじゃないですか。
そういう時は、自分にすごい良い年だと書いてある占いを優先するようにしています。そうすれば、どの年であっても年がら年中良い年ですよ♪
あまり欲張ると良くないかな・・・という思いのときは、謙遜して、マイナス(悪い占い)とプラス(良い占い)で「プラマイゼロ」の年という事にしています☆要は、自分次第☆ということです♪