サバイバルウエディング2話のあらすじ
「大切にされたかったら体を許すなよ」宇佐美(伊勢谷友介)から恋愛戦略を聞かされた直後にも関わらず、元婚約者の和也(風間俊介)に迫られ思わず流されてしまったさやか(波瑠)。「編集長には絶対言えない…」宇佐美への後ろめたさを感じつつも、婚活連載「サバイバル・ウェディング」の初回に向けて準備をスタートさせる。結婚を楽しみにしている実家の母・美恵子(財前直見)からの電話には「式が半年延期になった」ととっさにウソをついてしまうが、やはり“自分を安売りしてしまった”さやかに和也からの連絡は途絶えたままだ。
そんな中さやかが出会ったのは、新たに担当になったタイアップ広告の代理店営業マン・祐一(吉沢亮)。実は祐一は、先日のイベントでさやかが用意したガッツリ系のお弁当を唯一食べてくれた着ぐるみの“中の人”だった!仕事もできる“超絶さわやかスーパーイケメン”祐一にときめくさやかだったが、クライアントの愛され系女子・美里(奈緒)も彼に絶賛アプローチ中。さやかは美里が仕掛ける女子力対決を受けて立とうとするが…。
久しぶりの“恋のはじまりの予感”をさやかは生かすことができるのか!?和也との関係には“未来”があるのか!?そして宇佐美がさやかに授ける次なる“作戦”とは??かを“手に入りにくいブランド品”に見せるために、和也との約束は30分で切り上げ、しかも他の男と会っている現場を見せつけるよう命令するが…!?
波瑠はどんな衣装?
ジャケット
久しぶりの恋の予感がイケメン王子との打ち合わせをしたときに着ていたジャケットがこちらになります。
Hands of creationのデンズリーリネン ピークドラペルジャケットになります。
ワンピース
Clice de Parisのリボンカラー花柄になります。
今年は花柄がはやっているようです。
1話でも花柄の衣装を着ていましたしね。
浴衣
浴衣も着ていましたね。
こちらは竺仙鑑製の特選江戸染浴衣着尺(綿絽地)「遊金魚(紺)」~時代を越えた“粋”~になります。